斗南藩 史跡

となみはん しせき

斗南藩 史跡

問合せ:
むつ市 観光振興課  0175-22-1111
場所:
むつ市内に点在
朝敵の汚名を着せられ
廃藩となった会津藩

藩士が御家復興の地と選んだ下北半島には
当時を偲ぶ史跡がいくつか残っています
まずは、新潟より海路をたどり
藩士たちが上陸したとされる大湊

この記念碑は
会津鶴ヶ城の石垣にも使われている岩を使い
会津若松市の方に向けて建てられたそうです
続いては、斗南藩出身で
後には陸軍大将にまで出世した
柴五郎の居住跡

テニスコート横の小路を進むと、家族が
下北半島に来た当初に身を寄せた神社と
柴五郎の家があったとされる場所があり
立て札には当時の境遇が綴られています
続いて、斗南藩の藩庁が置かれた円通寺と
その隣にある徳玄寺

円通寺の境内には
戊辰戦争の三十三回忌に建立した
奮戦むなしく亡くなった会津藩士を弔う
招魂之碑があります
そして、藩士が復興を夢見た
斗南ヶ丘にある斗南藩史跡地

200世帯が暮らす街並みであったが
今では、かすかに残る土塀跡のみが
その当時を伝えます
最後は、わずかに残る旧斗南藩士らのお墓
史跡地より800mほど進んだ場所にあり
階段を目印にすると良いでしょう

過酷な生活に志半ばで亡くなった
藩士達が静かに眠っています
[斗南藩 史跡]
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