北限のニホンザル

ほくげんのさる

北限の猿

地域:
下北半島全域
下北地図
脇野沢の野猿公苑に行けば
いつでもサルを見ることができるが

下北半島では
本当の野生のサルに出会うことも
そう珍しいことではない
野生のニホンザルの生息北限地
これはなんと
サル類の世界最北限でもあり

1970年に天然記念物に指定された
北限のニホンザル
1960年代には脇野沢周辺の200匹ほど
に過ぎなかったが
現在は約2300匹にまで増え

彼らは年々その行動範囲を広げており
これらの写真は薬研温泉近くで
撮影したものである
行動範囲が広がるに伴って
農作物の被害が広がり
住民にも危害を加えるようになった為
特に悪質な一部のサルを駆除する事となった
それと同時に
サルを追い払うように訓練された犬
「モンキードッグ」を導入する事で
畑にサルが近づかないようにしています

注)この写真は下北半島の
  モンキードッグではありません
モンキードッグ
こちらは海峡ラインにて撮影

海峡ラインはクルマで普通に走っていれば
かなりの確率で出会える地帯

それだけ山の中という事です
携帯は通じません
バイクは音がうるさい為か逃げられますが
クルマのウインドウ越しに見ている分には
かなり近づけます

だからといって不用意に
クルマから降りようとすると
群れのボスとおぼしきサルが
かなりの巨体で威嚇してきました

皆さんも本当にご注意を
こちらは冬の様子
脇野沢 牛ノ首公園で撮影
冬山は危険と隣り合わせですので
市が主催するツアーに参加したり
地元の専門家に案内してもらうのが
宜しいでしょう
[北限のニホンザル]
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